東京五輪で初めて実施された空手・女子形で清水希容選手(27)がサンドラ・サンチェス選手(スペイン)に敗れ銀メダル。

試合後のインタビューでは「予選の時より、ちょっと焦ってしまった。予選よりも足場がふわついていた部分があった。もうちょっと予選みたいに気持ちが出せたら良かった」と敗因を分析。

「たくさんの人に応援してもらったのに勝てなかったのが申し訳ない。ここまで来るのにしんどかったので、ここで勝ちたかったんですけど悔しいです」と涙声で語った。

さらに「この舞台に立たせていただいたこと、五輪も開催していただけたこと、こういう経験はもうできない。貴重な経験ができた。自分の母国で優勝すること、5年間ずっとその思いでやってきたので悔しい気持ちあるが、何よりもここまで支えてくれた人に感謝したい」と締めくくった。