アメリカのトランプ大統領が首都ワシントンでの建設を目指す「アメリカ版凱旋門」の完成予想図を公開しました。
トランプ大統領は10日、新たな「凱旋門」の建設計画を審査機関に提出したと、自身のSNSへの投稿で明らかにしました。
投稿には凱旋門の完成予想図の画像に、「世界で最も壮大で美しい凱旋門になるだろう」とのコメントが添えられ、アメリカ国民にとって素晴らしい資産になるだろうとアピールしています。
白亜の凱旋門は、高さ約76メートル、「神の下の一つの国」との言葉が刻まれ、頂上には4頭のライオンに囲まれ翼のついた黄金色の自由の女神像がそびえます。
トランプ大統領は今年のアメリカ建国250年に合わせ、建設プロジェクトを進めていて、寄付金をつのる考えを表明しています。
建設予定地はワシントン市内のアーリントン国立墓地近くで、退役軍人のグループが建設中止を求め、提訴しています。