日常の何げない出来事やうれいを詠んだ川柳、通称「サラ川」のベスト10が発表です。
第一生命が28日に発表した「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」のベスト10。
2026年は全国から集まった5万4302句の中から選ばれました。
「ミャクミャクと 続く気配の 物価高」(おとちゃん)
「デコピンは きっと俺より 高い飯」(あんどらごら)
長引く物価高をユーモラスに詠んだ句がランクインする中、10句のうち6句がデジタル化に関連した句でした。
1位に選ばれたのは「キャッシュレス 充電無くなり 無一文」(ぱなっぷ)。
現金を持ち歩かないことが多い今、“会計時に充電が切れたら”と考えるとまさに、明日はわが身。
「パスワード 記録したけど 記憶なし」(慢性疲労男)。
こちらも経験がある人はいるのではないでしょうか。
スマホのアプリなどで使い分ける大量のパスワード。
忘れないようにと作ったメモの保管場所が分からず四苦八苦。
そうなってしまったら、こうするしかありません。
「パスワード 思い出せずに また初期化」(おにぎり忍者)
なにげない日常が目に浮かぶサラ川。
皆さんは当てはまる作品、ありましたか。