ケニア西部の女子校の寮で28日未明に火災があり、生徒16人が死亡しました。
ケニア政府などによりますと、28日午前1時前、西部リフトバレー州ギルギルにある女子校の寮で火災が発生しました。
火は約2時間後に消し止められましたが、生徒16人が死亡し、79人がけがをして病院に搬送されました。
学校には約808人の生徒が在籍していたということです。
現地では、捜査当局が遺体の身元確認を進めるとともに、出火原因を調べています。
ロイター通信によりますと、ケニアでは近年、学校で火災が相次いでいて、2024年だけでも100件以上の火災が確認され、厳しい校則や劣悪な環境への抗議として、生徒による放火も相次いでいるということです。