東京23区の中古マンションの平均価格が初めて1億2000万円を超えました。
不動産調査会社の東京カンテイによりますと、東京23区で1月に販売された中古マンション平均価格は、70平方メートルあたり1億2123万円で、21カ月連続で上昇しました。
前の年の同じ月と比べると34.4%の上昇で、1億2000万円を超えるのは調査開始以来初めてです。
東京・千代田区や港区などの東京6区では1億8796億円となり、投資目的の強気な価格設定が平均価格を押し上げました。
一方、1月の東京23区の新築マンションの平均価格は、前の年の同じ月と比べて15.8%上昇し、1億2126万円となりました。
1億円を超えるのは9カ月連続です。