「一般的な空気清浄機は、帰宅直後や窓開け換気後などに風量を強め、その他の時間を自動運転にして1日中使い続けても、かかる電気代は1日10円程度です」
空気清浄機は中のファンが回転して空気を集め、フィルターが空気をきれいにする構造。電気を消費するのはファンの回転が主なため、1日10円程度の電気代で使用できるのだという。
定期的なフィルター掃除も大切
そこで、空気清浄機をより効果的に使用し続けるために、大切なことがもう1点ある。それは定期的な掃除だ。
一般的な空気清浄機は大きなほこりを取り除く網戸のような「プレフィルター」と細かい汚れを取り除く「集塵フィルター」の2枚構造で空気中の花粉やほこりを取り除く。集塵フィルターは約10年間そのまま使うことができる仕様になっている場合もあるが、プレフィルターは掃除が必要となる。
「プレフィルターは2週間に1回程度、掃除して頂く事をお願いしています。ほこりで目詰まりしてしまうと、吸い込む空気量が減ってしまうので、定期的な掃除が必要となります」
掃除方法としては、掃除機でほこりを吸い取る程度で十分だという。
空気清浄機は空気が循環しやすい場所に置き、定期的に掃除することが大切だ。機能を正しく理解して活用しながら、花粉シーズンを乗り切ってほしい。
