セーターを自宅で洗濯すると伸びたり縮んだりと形が崩れがち。着続けるにつれて、次第に袖口が広がることも多いだろう。そうした問題を手軽に解消できるのがアイロンだ。

しかしセーターの形をうまく整えるアイロンの掛け方がわからない人も多いのではないだろうか。

洗濯のお兄さんのしゅんぺいさん
洗濯のお兄さんのしゅんぺいさん
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そこで、YouTubeチャンネル「洗濯のお兄さん/しゅんぺい」の動画「【待望のネタ】広がった袖口も復活するセーターのアイロン掛け」から、具体的な方法を紹介する。

アイロンの蒸気でまず袖の形を整える

最初にアイロンを掛けるのは袖。肩から袖口までの折り目のラインが真ん中になるように、アイロン台に袖を置く。そして蒸気をたっぷり使いながら、まずはライン上にアイロンを当ててほしい。

ポイントは蒸気、アイロンで押さえなくOK
ポイントは蒸気、アイロンで押さえなくOK

「ポイントは蒸気。蒸気の力が必要です。単にアイロンを掛けるだけでは意味がありません」

セーターの他の部分に蒸気を掛ける場合も、アイロンが触れるか触れないかぐらいの距離で動かしてほしい。セーターを押さえないことが大切だ。

両手の平を使って、左右へと伸ばす
両手の平を使って、左右へと伸ばす

続けてライン上だけでなく袖全体にも掛けたら、いったんアイロンは終わり。次に行うのは“手アイロン”で、両手の平を使って左右へと伸ばす。

手洗いしたセーターは、基本的に干した時に重力がかかって縦(下)に伸びる。そこで横方向に伸ばすのだ。