「置かない方が良い場所は、家具や壁の隙間などの狭い場所です。空気清浄機は側面から空気を吸い込み、上部に吹き出すものが一般的。狭い場所では両側面が塞がれてしまい、空気清浄機としての役割を果たしづらくなってしまいます」

家具や壁との隙間に置くのはNG(画像はイメージ)
家具や壁との隙間に置くのはNG(画像はイメージ)

このような観点から、テーブルの下などに置くのも実は良くない。空気清浄機から吹き出したきれいな空気がテーブルの天板に当たってしまい、空気の循環が上手にできないからだ。

1日中在宅なら常時稼働でOK

置き場所と合わせて気になるのが稼働時間。特に自宅で過ごす間は、どのくらいが適切なのだろうか。重政さんによると、「1日中家の中にいる場合は、常時稼働させておくとよいでしょう」とのこと。

自宅で過ごしていても、人の出入りや窓やドアを開けるタイミングなどで花粉が侵入する可能性がある。そのため、常に花粉を捕集ができる状態にしておくことが大切となる。