3月開催されるWBCワールド・ベースボール・クラシックに向け侍ジャパンの宮崎キャンプが2月14日から宮崎市でスタートしました。
(福盛和男 リポーター)
「ひなたサンマリンスタジアムに侍ジャパンの選手たちが到着しました。ファンからは歓声も上がっています」
宮崎キャンプ初日、球場には多くのファンが駆け付けました。
(ファン)
「日本らしいチームワークで優勝を掴んでほしいです。俺たちをワクワクさせてくれ」
(ファン)
「世界一目指して頑張ってほしいです。侍ジャパンファイト」
(福盛和男 リポーター)
「いよいよ連覇へ向け今日から宮崎キャンプがスタートします!」
ひなたサンマリンスタジアム宮崎にはWBC初選出で阪神の森下翔太選手やWBC2大会連続出場 横浜の牧秀悟選手など球界を代表するスター選手が集結しました。
キャンプには前回大会で世界一に貢献したダルビッシュ有投手がアドバイザーとして参加。
またこの日は巨人やメジャーリーグで活躍した松井秀喜さんが激励に訪れました。
グラウンドでは早速シートノックが行われ、ショートのポジション争いをしている西武の源田壮亮選手と広島の小園海斗選手が軽快な動きを見せていました。
また打撃練習では昨シーズン、両リーグ最多の40本のホームランを放った阪神の佐藤輝明選手や横浜の主砲・牧秀悟選手などが松井さんからアドバイスをもらいながら快音を響かせていました。
Q松井秀喜臨時コーチとはどんな話を
「右左感覚は違いますがバッティングで考えていることだったり自分にないものがあると思うのでそういうところを聞きたくて話してもらいました」
そして投手陣は、WBC仕様に整備されたマウンドでピッチング。
井端弘和監督やダルビッシュ投手が見守る中、力のこもった投球を見せたのが侍ジャパン初選出の2人。
リリーフとして期待されるホークスの松本裕樹投手と日本ハムの北山亘基投手。
ダルビッシュ投手がアドバイスを送っていました。
(松本裕樹投手)
「(ダルビッシュさんが)僕の投球に関してデーターを見たりとか、それによって自分の感覚というのをダルビッシュさんに聞いて頂いたりとかどういう特徴があるというのを話してもらいました」
(ダルビッシュ有 投手)
「自分ができることはピッチクロックだったりピッチコムのところなので選手やコーチの方々が不安なく実戦に臨めるようにスムーズに入っていけるように手助けできればと思います」
(井端弘和監督)
Q・初日を終えて
「一流の選手が集まっているだけあって動きはよかったと思います。今大会は(前回大会とは)全員が同じメンバーではないので初めての選手もいるのでまた仕切り直し手やっていきたいです」
侍ジャパンの宮崎キャンプは今月24日までで、22日と23日には福岡ソフトバンクホークスと壮行試合が予定されています