大分県の日出生台演習場での沖縄駐留アメリカ軍の実弾射撃訓練を巡って、市民グループが10日夜、新たな火器を使うことへの問題点などを話し合う会議を開きました。

日出生台演習場での沖縄駐留アメリカ軍の実弾射撃訓練を巡っては2025年12月、九州防衛局が迫撃砲やロケットランチャーなど新たに4種類の火器を使って訓練を実施したいという意向を地元自治体に伝えています。

訓練に反対する「ローカルネット大分・日出生台」は10日夜、由布市で会議を開き、新たな火器を使用することの問題点を話し合いました。


この中では、用いる弾薬の種類によっては地下水汚染のリスクがあるなどの懸念点が挙げられていました。また、来週中にも県に質問書を提出し、新たな火器使用についての考えを問うことを確認しました。

日出生台演習場での沖縄駐留アメリカ軍の実弾射撃訓練は2027年1月から3月までの間に実施される予定です。

テレビ大分
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