大分市の国道で1月、女性を車ではねてけがをさせたうえ、そのまま逃走した疑いで逮捕された男が、飲酒の発覚を免れるため逃走したなどとして、10日起訴されました。
過失運転致傷アルコール等影響発覚免脱などの罪で起訴されたのは大分市の会社員・甲斐光一被告46歳です。
起訴状などによりますと、甲斐被告は1月20日の夜、大分市二又町の国道で酒を飲んだ状態で社用車を運転し、自転車に乗って横断歩道を渡っていた40代の女性をはねました。
女性は重傷を負いましたが、甲斐被告は現場から逃走し、飲酒の発覚を免れるため自宅で過ごすなどしたとされています。
大分地検は認否を明らかにしていませんが警察の調べに対し「自転車とぶつかった記憶はない」などと否認していたということです。