福井県教委は2月9日、県立高校一般入学者選抜の出願状況を発表した。全日制は24校、3316人の募集定員に対し3535人が出願し、平均倍率は1.07倍となっている。志願変更の受け付けは2月12日、13日、16日で、試験は18日と19日に行われる。
嶺北地区(あわら市、坂井市、福井市、大野市、勝山市)の高校
すべての学科の中で志願倍率が最も高くなったのは、福井市の羽水の探究特進科で、33人の募集に対して136人が出願し、4.12倍だった。
2番目に倍率が高かったのは高志の探究創造科で1.98倍、次いで若狭の文理探究科が1.87倍。
丹南地区(鯖江市、越前市、越前町)の高校
鯖江の普通科スタンダードと武生の普通科で定員を下回った。
嶺南地区(敦賀市、美浜町、若狭町)の高校
嶺南地域で最も倍率が高くなったのは、若狭の文理探究で1.87倍、次いで美方の食物科が1.85倍となった。
職業系高校
福井農林の生物生産は1.55倍、敦賀工業の建築システムが1.53倍と高くなっている。
職業系高校で最も倍率が高いのは、坂井の電気・情報システムで1.77倍、次いで福井商業の流通経済が1.60倍となった。
定時制高校
定時制高校は、全ての高校で定員を下回った。
志願変更は2月12日、13日、16日に受け付けられ、18日と19日に学力検査が行われる。
