倉敷市出身の中島未莉選手が2月10日に行われたミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート・ショートトラックの予選に出場しました。
初めての五輪の舞台、地元からも熱い声援が送られました。中島未莉選手の初陣は500メートル予選。練習の拠点としていた倉敷市のスケートリンク、ヘルスピア倉敷では、パブリックビューイングが行われ、中島選手の家族や恩師の平井貴子さんらが勇姿を見守りました。
スピードスケートのショートトラックは1周約111メートルのトラックを数人の選手が同時に滑りその順位を競います。
500メートル予選2組。中島選手は序盤から3番手につけ、前を追いますが追いつくことができず、3着でフィニッシュ。タイム次第では準々決勝に進出するチャンスはありましたが、惜しくも及ばず、予選敗退となりました。続く、混合リレー準々決勝では日本は妨害行為で失格となり、準決勝進出を逃しました。
(恩師・平井貴子さん)
「(500メートル予選では)スタートが出遅れてちょっと硬いと思ったがそこでついていたものは取れたと思う混合リレーの動きは良かったのでこの後のレースは気持ちを切り替えてくれると思う」
(父・博文さん)
「結果よりも諦めない姿を見たいと伝えているきっと彼女も頑張ってくれると思う」
中島選手は日本時間の2月15日に行われる女子1000メートル予選に出場します。