JR仙台駅西口にあった商業施設「EDEN」の跡地について、当面の間、駐車場と芝生エリアとして整備されることが分かった。土地を所有するオリックスグループが明らかにした。
跡地の面積はおよそ3700平方メートルで、このうち約3分の2に、80台分の時間貸し平面駐車場を整備する。残る約3分の1には、キッチンカーの出店やイベントに利用できる芝生エリアを設けるという。
EDENの跡地をめぐっては、オリックスグループが去年2月、温泉掘削の許可を県から取得していたが、建築費の高騰などを理由に、大規模な開発は当面見送ることにした。
駐車場は今年4月上旬、芝生エリアは4月下旬の完成を見込んでいる。
オリックスグループによると、今回の整備は2~3年間の暫定措置で、その後の活用については、引き続き検討するとしている。