ウクライナ東部で炭鉱作業員を乗せたバスがロシアのドローン攻撃を受け、これまでに12人が死亡しました。
ウクライナ当局によりますと、東部ドニプロペトロウシク州のパブログラードで2月1日、ロシア軍のドローン攻撃がありました。
勤務を終えた炭鉱作業員を乗せたバスの近くで爆発が起き、12人が死亡し、17人が負傷しました。
ロシアのペスコフ大統領報道官は1月30日、アメリカのトランプ大統領の要請を受けて、「2月1日までキーウへの攻撃を控えることで合意した」と述べていますが、1月30日以降もウクライナ各地への攻撃を続けています。
ウクライナのゼレンスキー大統領は2月1日、被害者に哀悼の意を示した上で、キーウで500棟以上の集合住宅で暖房が復旧していないことを明らかにしました。
また、2月1日にUAE=アラブ首長国連邦で予定されていたウクライナとロシア、アメリカによる3者協議について、「2月4日と5日に実施する」と述べ、開催日が変更されたと発表しました。