マイページ
南海トラフ巨大地震の発生確率変更「80%程度」から「60~90%程度以上」に…江戸時代の地震データの誤差で再計算|FNNプライムオンライン
常識が通用しない…いま備える防災

南海トラフ巨大地震の発生確率変更「80%程度」から「60~90%程度以上」に…江戸時代の地震データの誤差で再計算

Google ニュース プリファードソース

政府の地震調査委員会は26日、駿河湾から日向灘沖までのプレート境界を震源とするマグニチュード8から9の南海トラフ巨大地震が今後30年以内に発生する確率について、これまでの「80パーセント程度」から「60から90パーセント程度以上」に改訂したと発表しました。

地震の発生確率は過去の地震の経過年数などから計算されていて、江戸時代に起きた宝永地震と安政地震の隆起量のデータに誤差があることなどが分かり、再計算したところ確率が変わったということです。

地震調査委員会の平田直委員長は、「これまで通り、南海トラフ巨大地震が発生する可能性は非常に高い。防災対策を引き続き進めていただきたいと思っています」と話しています。

政府は、南海トラフの想定震源域内で地震発生の確率が高まっている現象が見られていないとしていますが、南海トラフ巨大地震への備えを呼びかけています。

この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(9枚)
フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

  • 1
  • 2
関連記事
常識が通用しない…いま備える防災の他の記事
「小さな命を諦めない」純血種や被災犬も…年間約350匹の保護犬や保護猫を新しい家族へ繋ぐNPO法人「咲桃虎」
「小さな命を諦めない」純血種や被災犬も…年間約350匹の保護犬や保護猫を新しい家族へ繋ぐNPO法人「咲桃虎」
ライフ
冠水路の走行 水深15センチで引き返す判断を ”タイヤの半分”は限界のサイン JAFが解説
冠水路の走行 水深15センチで引き返す判断を ”タイヤの半分”は限界のサイン JAFが解説
社会
【防災月間】に考える 「災害ボランティア」は何をするのか 始め方と心構え 豪雨災害の復旧を支える活動と秋田県の事前登録システム
【防災月間】に考える 「災害ボランティア」は何をするのか 始め方と心構え 豪雨災害の復旧を支える活動と秋田県の事前登録システム
ライフ
津波で自宅を失った夫婦が食卓で問い続ける防災談義 「いざとなったとき、どう行動するか」 山間の民泊で“命の大切さ”に向き合う
津波で自宅を失った夫婦が食卓で問い続ける防災談義 「いざとなったとき、どう行動するか」 山間の民泊で“命の大切さ”に向き合う
ライフ
一覧ページへ
×