ドジャースの大谷翔平選手が、元通訳の水原一平氏が違法賭博問題で解雇されたことを受けて、あす取材対応する事を示唆し、デイブ・ロバーツ監督は「彼が話すことを嬉しく思う」とコメントした。大谷選手は水原氏の解雇以降コメントしておらず、発言が注目される。

韓国での開幕シリーズ終了後に本拠地ロサンゼルスに戻っていた大谷選手は、日本時間25日、古巣のエンゼルスとのオープン戦に、2番指名打者として先発する。

ロバーツ監督は試合前の会見で、大谷選手があす取材対応する事について、「良い事だと思う。正しいことだと思う。彼が、自分が知っていることを話し、起きている状況全体について考えを話すのを嬉しく思う」と話した。

水原氏は開幕戦直後の21日に解雇された。ESPNによると、水原氏は当初、大谷選手が賭博の胴元への借金返済を肩代わりしてくれたと説明したが、その後ウソだったと認めて前言を撤回したと報道。開幕戦終了後に水原通訳がミーティングで「ギャンブル依存症」などを告白した際に、大谷選手は初めて「銀行口座からから金がなくなっているのに気づいた」としている。

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。