1月5日(金)、第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)の2回戦が東京体育館で行われた。

2023年のインターハイで準優勝し、今大会で優勝をめざす都市大塩尻(長野)が安来(島根)と対戦した。

注目はエースでキャプテンの北村萌恵選手(背番号1)。北村選手の持ち味は、安定したレシーブに、コースを打ち分ける高いテクニックのスパイク。

女子日本代表のオールラウンダー・林琴奈を彷彿とさせるプレースタイルから、“NEXT・林琴奈”としてマークされる存在だ。

試合は第1セットから都市大塩尻の主導権で進み、北村選手を中心にポイントを重ねていく。

途中、拾ってつなぐ粘りのバレーで安来が得点し、流れが傾きそうな場面でも、北村選手のアタックで相手のリズムにさせないゲームコントロールを見せる。

第1セットを25-15で都市大塩尻が先取。

第2セット。安来はミドルブロッカーの錦織夏実選手(背番号5)、御神本心晴選手(背番号7)にボールを集め反撃する。

都市大塩尻はセッター櫻井心選手(背番号6)のトスワークがさえる。

コートの左右にボールを散りばめ、また北村選手も相手のブロックを避けながらアタックを決め、安来の追撃を許さない。

第2セットも都市大塩尻が25-16と連取し、ストレート勝ち。3回戦進出を決めた。

春の高校バレー 女子2回戦
都市大塩尻(長野) 2-0 安来(島根)
(25-15、25-16)

春の高校バレー
準決勝1月7日(日)午後4時
決勝8日(月・祝)午後1時50分
フジテレビ系にて放送

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。