フライパンで焼きとうもろこし

ゆでる以外の楽しみ方として、私のオススメは「フライパンで作る焼きとうもろこし」です。

フライパン1つで作れる「焼きとうもろこし」、ぜひお試しを
フライパン1つで作れる「焼きとうもろこし」、ぜひお試しを

(1)皮を2~3枚残したとうもろこしをフライパンに並べ、1カップの水を入れ、フタをして強火にかけます。

(2)沸騰したら中火で3分ほど蒸し、皮をむき、ひげを取り除きます。

(3)そして、フライパンの湯を捨てて水気を拭き取り、とうもろこしを並べて強めの中火にかけ、転がしながら焼き、いい感じに焼き色がついたら弱火にし、みりん大さじ1としょうゆ大さじ1を入れて全体にからめるだけ。お好みで仕上げにバターをからめても美味です。

塩バターとうもろこしご飯

また、ぜひ試して欲しいのが「とうもろこしご飯」です。シンプルに旬のとうもろこしの風味を味わうなら「塩バター」がオススメ。

シンプルな味付けで旬の味覚を楽しむ「塩バターとうもろこしご飯」
シンプルな味付けで旬の味覚を楽しむ「塩バターとうもろこしご飯」

まずは、とうもろこしの実を包丁で芯から切り離すのですが、手早く切るなら芯を立てて2~3列をまとめてそぐように切り離します。

芯ギリギリまで実を生かしたいなら、芯を寝かせて1列ずつカット
芯ギリギリまで実を生かしたいなら、芯を寝かせて1列ずつカット

でも、これだと芯に実が少し残るのがもったいなくて、私は芯を寝かせて1列ずつカットしています。

米2合なら、とうもろこし1本が私のベストバランスです。そして、といだ米と2合分の水を炊飯釜に入れ、塩小さじ1を加えて混ぜ、とうもろこしの実を入れ、芯をのせて炊き上げます。

炊飯釜をセットする際、芯は押し付けず、ちょこんと軽くのせる
炊飯釜をセットする際、芯は押し付けず、ちょこんと軽くのせる

芯を入れると、とうもろこしの香りがより楽しめるのですが、研いだ米の上からギューギュー押し付けると、そのくぼみに水が溜まって炊き上がりにムラができてしまうので、軽くのせるだけでOKです。

ひげがあったら、白い部分だけを3センチほどの長さに切って加えても美味です。あとは炊き上がったらバター10gを加えて混ぜるだけ。これぞ夏の旬ご飯です。最後に、「しょうゆバター」版のレシピをご紹介します。