6日、秋田県庁でAIデータセンターについてのリモートによる会見が行われた。

この会見中にモニターに映し出されたのは、口元からタバコの煙のようなものを出す県職員だった。
この男性は、県産業労働部の企業誘致推進監。

当初は、顔を出さずにリモートで参加していた。
その後、別の県職員がカメラをオンにするよう呼びかけた。
県職員 :
カメラはあったりしますか?映像が全然出ていないんですけど。

企業誘致推進監:
カメラ必要ですか?
県職員:
もし可能であれば。

県職員に促され、企業誘致推進監がカメラを付けると、映し出されたのはバスローブのようなものを身にまとった姿。

取材対応中にも関わらず、途中、近くにいる人物と談笑するような姿も見られた。

さらに、一瞬カメラから顔を背けると、戻ってきたその口元からは白い煙が―。

取材対応が終わると、カメラをつけたまま、今度は堂々とたばこを吸い始めた。
バスローブ姿でたばこ。リモートでの参加とはいえ、こうした対応の姿勢について、県産業労働部の部長は…。

県産業労働部 高橋源悦部長:
あのような取材対応を行うことは、県職員としてあってはならないことと思っている。
不快な思いをさせた県民の皆さまに深くおわびを申し上げたいと思っている。
県産業労働部では、部長が本人に「県職員としての自覚を持ち、行動するように」と強く指導。
推進監はたばこを吸ったことを認め、「大変申し訳ないことをした」と話しているという。
(「イット!」8月10日放送より)

