イギリス南東部で13日から14日にかけて、列車の脱線事故が相次ぎました。
一連の事故をめぐっては、暑さでレールが膨張し変形した可能性などを伝えています。
鉄道警察などによりますと、13日、イースト・サセックス州のルイス駅近くで、約150人が乗っていた列車が脱線し、3両が横倒しになりました。
一時、乗客が車内に取り残されましたが、その後、全員が救出されたということです。
この事故で20人がけがをし、このうち2人が重傷です。
翌14日にも、エセックス州のウィックフォード駅近くで列車が脱線する事故がありました。
車両は横転せず、乗っていた62人にけがはありませんでした。
鉄道警察は脱線が相次いだ原因を調べていますが、現地メディアは専門家の話として、暑さでレールが膨張し変形した可能性などを伝えています。
