もう1つ、上空や山岳救助隊に発見されやすい色の服装で山に入ることも大事。
山に同化しやすい茶、青や緑色をはじめ、暗闇に吸収される赤よりも、「黄、オレンジ、白系」が目立つという。
特に奥多摩など東京の山は背が高い木々に覆われているので、上空からの発見が難しい。
安全に登山を楽しむためには、過去の経験ではなく現在の体力を見極め、1人ではなく複数人で時間に余裕のある計画で山に入ることを意識しよう。
齊藤昌巳
元警察庁広域技能指導官、広域災害危機管理アドバイザー、防災士、日本赤十字救急法指導員、一等無人航空機操縦士

