【レシピ】梅ちらし寿司

寿司酢の代わりに「梅酢」を使用して。さわやかな梅の酸味がよく合います。
具材のれんこんとあえる梅酢を「赤梅酢」にするときれいなピンク色に。

『別冊天然生活 真藤舞衣子さん 梅仕事と四季の保存食』から抜粋
『別冊天然生活 真藤舞衣子さん 梅仕事と四季の保存食』から抜粋

■材料(つくりやすい分量)
炊きたてのごはん 2合分
白梅酢 大さじ3
きび砂糖 大さじ1
玉子焼き(※材料は以下参照)
鯛の刺し身 1さく(15〜20cmくらい))
れんこん 1節(10cmくらい)
梅酢 大さじ1(今回は白梅酢を使用。赤梅酢の場合ピンク色になる)
きゅうり 1本
みょうが(薄切り) 1個分
梅干し(たたいておく) 2個分
青じそ(せん切り) 4枚分
白炒りごま 適量

※玉子焼き
卵 3個
みりん 大さじ2
きび砂糖 大さじ1
しょうゆ 小さじ1
塩 ひとつまみ

■つくり方
1 玉子焼きの材料をよく混ぜ合わせ、玉子焼きをつくり、1.5cm角に切る。
2 きゅうりは薄切りにして塩(分量外)で揉み、ギュッと水けをしぼる。れんこんは縦半分に切ってから薄切りにし、下ゆでして梅酢であえる。
3 鯛は薄切りにする。

■酢飯をつくる
白梅酢ときび砂糖を混ぜ合わせ、炊きたてのごはんに加えて、手早くうちわなどであおぎながら、切るように混ぜ合わせる。

■組み立て
1 酢飯を皿に平らに盛りつける。
2 鯛を満遍なく並べ、玉子焼きを散らす。
3 間にれんこんをのせ、きゅうり、梅干し、みょうが、青じそ、白ごまを散らす。

『別冊天然生活 真藤舞衣子さん 梅仕事と四季の保存食』(扶桑社)

真藤舞衣子(しんどう・まいこ)
料理家・発酵研究家。料理を通して、環境に配慮した暮らし方や食育を提案している。

真藤舞衣子
真藤舞衣子

東京生まれ。料理家・発酵研究家。会社勤務を経て、京都・大徳寺内塔頭にて茶道や畑仕事を中心とした生活を送る。その後、フランスのリッツ・エスコフィエにてディプロマを取得。都内の菓子店勤務を経て、カフェサロン、料理教室を主宰し、雑誌や書籍などで幅広く活動。料理を通して、環境に配慮した暮らし方や食育を提案している。著書に、小泉武夫氏との共著「サバの味噌煮は、ワインがすすむ」(日経プレミアシリーズ)、「つくりおき発酵野菜のアレンジごはん」(主婦と生活社)ほか多数。