東日本大震災の教訓を次世代につなげようという催しが仙台市青葉区で開かれ、当時、現場で陣頭指揮を取った元警察官が、「事前の備えの重要性」を訴えました。

青葉区で開かれた「仙台防災未来フォーラム2026」。

3月11日で東日本大震災の発生から15年が経過し、記憶の継承が課題となる中、震災当時、現場で陣頭指揮を取った宮城県警のOBが、当時の経験を踏まえ、「備えの重要性」を訴えました。

県警機動隊 特別救助班長(震災当時) 永野裕二さん
「何もない普段に隊員を鍛えておけば、自分たちの出番というのは突然やってくるから、その時に隊員のことは考えなくても、要救助者のことを一番に考えることができる」

来場者
「きょう聞いた教訓を意識して、これから生活していきたい」

仙台放送
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