大阪・堺市の住宅の浴槽で高齢女性が死亡しているのが見つかった事件で、警察は殺人などの疑いで40代の知人の男の逮捕状を取って、公開手配する方針を固めました。
2026年1月、堺市西区の住宅で、住人の木下慶子さん(78)が浴槽で水に漬かった状態で死亡しているのが見つかりました。
首と両手の骨が折れていたほか、木下さんのスマートフォンが見つかっておらず、警察は証拠隠滅のために持ち去られた可能性もあるとみて調べていました。
捜査関係者によると、警察は19日にも殺人などの疑いで40代の知人の男の逮捕状を請求する方針を固めました。
木下さんは男の家で暴行を受けた後、自宅まで運ばれた疑いがあるということです。
男は事件後に海外に出国していて、警察は公開手配する方針です。