静岡県は南海トラフ地震への県民の意識調査の結果を公表し、個人の避難計画の作成が進んでいないことがわかりました。
県が2025年12月1日から2026年1月31日に4699人を対象にインターネットで行なった意識調査によりますと、南海トラフ地震に「関心がある」と答えた人は98.3%と過去最高で高い水準を維持しています。
一方、食料や飲料水などを1週間分以上備蓄している人は20%台でした。
また、災害が起きた時にどのタイミングでどこに避難するかを事前に整理する「わたしの避難計画」の作成を済ませている人は9.9%にとどまっています。
県は公式サイトや防災アプリなどから避難計画を簡単に作成できるとして、「早期避難のため作成を進めて」と呼びかけています。