中東情勢が緊迫する中、エネルギー施設への攻撃の応酬が続いています。
カタール国営のエネルギー会社「カタールエナジー」は18日、LNGの輸出拠点がある北部のラスラファンにミサイル攻撃があり、火災が発生するなど大規模な被害を受けたと発表しました。
またサウジアラビアも18日、ガス施設などにミサイルやドローン攻撃があったため迎撃していて、いずれもイランによる攻撃とみられます。
これに先立ちイランは18日、南部ブシェール州にある世界最大級の天然ガス田「サウス・パース」の施設がイスラエルによる空爆を受け火災が発生していて、エネルギー施設への報復の応酬が続いています。
こうした中、18日のニューヨーク市場では、国際取引の指標となる原油の先物価格が再び1バレル=100ドルを超えました。