造船に関するニュースです。高市政権が強い経済を実現するための戦略分野の一つに挙げています。
こうした中、大分県臼杵市の臼杵造船所が生産体制を強化するため、工場内にクレーンを増設することになり、18日、佐藤知事に表明しました。
臼杵造船所は液体化学薬品を運ぶケミカルタンカーを中心に年間4隻から5隻製造しています。
コロナ禍以降、物流が活発となり需要が好調なことなどから、増産に向けて設備を増設することを決め、18日は臼杵造船所の山本勇一社長などが佐藤知事に報告しました。
計画では工場内で最大となる「160トン クレーン」を新設するなど、クレーンを5基から6基に増やします。投資額は40億円から50億円を見込んでいて、これにより年間1隻ほど多く製造できるということです。着工は2026年度で、臼杵造船では2031年度までに稼働を開始したい考えです。