大分県大分市の県立看護科学大学で18日、卒業式が行われました。

式では佐賀関の大規模火災で支援活動に取り組んだ大学院生が表彰されました。

県立看護科学大学では、学部生と大学院生あわせて121人が晴れの日を迎えました。

式では、麻原きよみ学長が1人1人に卒業証書が手渡したあと、「何ができるのか常に考え、実践することを大切にしてほしい」と激励していました。


また、18日は佐賀関の大規模火災のあと、避難所で被災者の体調管理などの活動に取り組んだ大学院生4人に学長賞が贈られました。

4人は当時、佐賀関の病院で実習中でしたが、火災が起きた後、自分たちで希望して支援に取り組んだということです。

◆県立看護科学大学大学院 NPコース谷矢 比奈子さん
「自分たちができることは何かというのを毎日考えながら対応した。これからもっともっと勉強していい看護を提供できるようにしていきたい」

卒業生の多くは県内外の医療機関に就職し、春から新たな一歩を踏み出します。

テレビ大分
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