緊迫する中東情勢の影響で、ガソリン価格が過去最高値を更新しました。
16日時点の宮崎県内のレギュラーガソリンの平均価格は1リットルあたり194.1円となりました。
前週から約30円値上がりしました。
16日時点の県内のレギュラーガソリンの平均価格は1リットルあたり194.1円と、6週連続で値上がりしました。
2月は160円前半で値上がりが続きアメリカとイスラエルのイランへの攻撃開始、そしてホルムズ海峡をめぐる情勢が不透明になる中、16日時点の平均価格は前週と比べ27.2円の大幅な値上がりとなりました。
去年4月以来の190円台で、1990年の調査開始以来、最も高くなりました。
こうした中、政府は価格の上昇を抑えるため19日からガソリン元売り各社への補助金の支給を始めます。
石油情報センターは、この措置により「今後2週間ほどかけてガソリンの店頭価格は徐々に170円に近づいていくだろう」との見通しを示しています。