18日発表された県内のレギュラーガソリンの平均価格は1リットル当たり193.3円で、前の週より23.9円値上がりしました。
このような値上がりの傾向の中、種子島のガソリンスタンドでは、17日から1リットル220円となっている所もあります。一方、政府の補助金によって、早ければ19日から値下げをするガソリンスタンドもある見通しです。
石油情報センターが18日発表した16日時点の県内のレギュラーガソリンの平均価格は、前の週より一気に23.9円値上がりして、1リットル当たり193.3円となりました。
西之表市のこちらのガソリンスタンドでは、会員以外へのガソリンの販売価格は17日から1リットル29円の値上げとなり、220円となっています。
利用客
「もう仕方ない、やむを得ないこと。でも納得いかない。ガソリン代はしょうがない、離島だから」
「200円ですね、こっちは。大変ですね。世界平和を祈ってます」
「種子島は200円超えが前もあった。暫定税率(廃止)で安くはなってきたが、(安い時期が)あまりにも短いなと思って」
原油価格高騰に対応するため政府は16日から民間企業が保有する備蓄石油の放出を始めたほか、レギュラーガソリンの全国平均価格を170円ほどに抑えるために19日から補助金の支給を開始します。
石油情報センターによりますと、この補助金が価格に反映されるタイミングは、ガソリンスタンドが新たにガソリンを仕入れる日によって決まるため、早い所では19日にも値下げをするスタンドもある見通しです。
一方、県石油商業組合は搬送に時間がかかる離島では値下げの動きも緩やかなものとならざるを得ないとしています。