福岡県大牟田市で県の天然記念物に指定されている梅の花が咲き始めました。
鮮やかに色付いた梅の花。
大牟田市にある普光寺の「臥龍梅(がりゅうばい)」です。
何本もの梅の木が連なっているように見えますが、実は全て根がつながっている1本の木で、全長は約24メートル、龍が臥せて(伏せて)いるような形をしていることから「臥龍梅」と名付けられています。
県の天然記念物に指定され、樹齢は450年以上です。
今シーズンは、去年12月の暖かさの影響もあって順調に生育し、2月第2週ごろから開花。
現在は「3分咲き」で、境内には“春の香り”が漂い始めています。
◆訪れた人
「毎年見に来るが、すごくきれい。龍が横たわっている形の梅は他にない。大牟田としては誇り」
◆訪れた人
「香りとかも感じられ、春が来たなという感じ。この時期をいつも楽しみにしている」
普光寺の臥龍梅は、2月末から3月初めごろにかけて見ごろを迎えるということです。