それは、食物繊維が小松菜やほうれん草よりも多いため、一度に大量に食べると、お腹の調子を崩して下痢や便秘を引き起こすこともあり得るからです。1日の野菜摂取目標350gのうち100g以内を目安に食べましょう。
ちなみに、生で食べるならサラダ春菊がおすすめです。「おたふく春菊」とも呼ばれる、葉の切れ込みが小さい丸葉系の春菊は、アクが少ないので生食にも向いています。
葉に深い切れ込みがたくさん入った、おなじみの春菊は、中葉種という香りが強い種類です。購入の際は、葉がピンとして張りがあり、緑色が濃いものを選びます。春菊はとても傷みやすいため、新鮮なうちに早めに使いきります。
苦手な人にもお勧めの調理法
鍋料理以外の加熱調理としては、天ぷら、かき揚げ、チヂミなどにすると、特有の香りや苦みが和らぐので、春菊が苦手な方にもオススメです。
私は、天ぷらやかき揚げは衣を少なめにして揚げ、チヂミはフライパンに春菊の葉を並べてから生地を流し込んで楽しい見た目に仕上げています。
さらに、わが家の定番は、手軽に作れる韓国風のチョレギサラダです。
春菊はよく洗い、しっかりと水気を切り、葉を手でちぎり、茎は長さ4cmに切ります。そして、ごま油、しょうゆ、おろしにんにく、白ごま、鶏がらスープの素をよく混ぜ合わせて春菊にからませ、仕上げにちぎった韓国のりを散らし、食べる際にサッと混ぜるだけ。お好みでツナやミニトマトなどを加えても美味です。
春菊のシーザーサラダ
最後にもう一品、大好きなサラダを紹介しますので、ぜひお試しくださいね。
