西鉄グループが3月から福岡県北九州市で定期運行する屋根のないオープントップバスがお披露目されました。
北九州市の小倉城前で開かれたお披露目会。
市の花「ヒマワリ」をイメージした黄色い車体が青空に良く映えます。
西鉄バス北九州が新たに導入した「KITAKYUSHU OPEN TOP BUS」は屋根のない2階建ての構造が特徴で、JR門司港駅や関門橋を巡る「門司港コース」と、工業地帯の夜景を楽しめる夜間運行も設定された「若戸大橋コース」の2つのルートをガイド付きで運行します。
◆記者リポート
「オープントップバスの試乗をしています。目線の高さは3.3メートルということで道路標識や信号に手が届きそうな高さです」
小倉城周辺を1周する短時間の試乗でしたが、目線が高いため、普段見慣れた街の風景も新鮮に感じられます。
乗車定員は46人で、北九州の観光名所を見て回るにはもってこいの「特等席」です。
◆西鉄バス北九州 小川裕之 営業担当課長
「北九州は歴史を含め多くの観光地があります。そうした観光地の再発見につながれば」
◆北九州市インバウンド課 塚本貴之 国内担当係長
「約4メートルの高さから眺める景色は(普段と)変わってくると思いますので、市民を含めて国内外の全ての方に楽しんでいただきたい」
デビューは3月27日で、料金は大人2500円(小学生以下 半額)。
2つのルートで毎日それぞれ2便が運行される予定で、西鉄バス北九州は、年間約2万5000人の利用を見込んでいます。