福岡県内のダムの貯水率の低下を受けて、14日から筑後川から福岡都市圏への取水量を55%カットすることが決まりました。

13日、福岡市博多区で開かれた「筑後川水系渇水調整連絡会」には、九州整備局の担当者など約50人が参加しました。

筑後川流域では去年の秋以降、雨が少ない状態が続き、寺内ダムなど6つの施設の貯水率は13日時点で15.1%と過去最低のレベルになっています。

今回の会議では、状況の悪化を受けて、14日から筑後川からの取水率を55%カットすることが決まりました。

向こう1カ月の降水量も平年並みか少なくなる見込みで、九州整備局は時間断水を回避するため節水への協力を呼びかけています。

テレビ西日本
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