9日、山口県宇部市の民家で男性が室内で死亡しているのが見つかり、警察は頭部に残る傷などから殺人事件とみて捜査をはじめました。

宇部警察署によりますと、9日午後2時すぎ、山口県宇部市中山で「男性が布団で意識なし、呼吸なし」と定期訪問した宇部市役所の職員から110番通報がありました。

警察が駆けつけたところ、この家に住む、無職の古谷歳雄さん(74)が室内で掛け布団がかかった状態で仰向けに倒れているのがみつかり、その場で死亡が確認されました。

12日、司法解剖したところ、古谷さんの頭部には固いもので殴られたとみられる長さ10センチ程度の傷があり、警察は殺人事件とみて捜査を開始しました。

古谷さんは1人暮らしだったということです。

現場はJR岩鼻駅から東に約1.5キロの住宅街で、現在も警察の鑑識作業が進められています。

テレビ西日本
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