ライフライン関係のやること
(7)電気・水道・ガスの停止の確認(旧住所)
どこに電話をすれば、退去日に電気、水道、ガスを停止できるのか、会社、電話番号、停止の手続き方法などを確認しましょう(忘れないように、必ず何かにメモすること)。
〈同僚の失敗談〉
水道の停止の手続きをしておらず(水道代は自動引き落としにしていた)、異動後の半年間ほど、知らずに水道代を払い続けていた同僚がいました。ムダな出費を減らすためにも必ず、電気、水道、ガスの停止方法は確認しましょう。
(8)電気・水道・ガスの開栓の確認(新住所)
新住所が決まったら、新住所の電気、水道、ガスの開栓日や支払い方法の確認を。特に電気は要注意。現在は、電力会社が自由に選べるようになっています。もし新居がオール電化の場合は、電力会社を比較しないで契約すると、支払額が他の電力会社に比べて増えてしまう場合もあります。
ちなみに、「都市ガス」と「プロパンガス」は、原料・供給方法・供給エリア等が異なります。また料金は一般的にプロパンガスの方が高額になります。
(9)ガスコンロの種類を確認
新居にガスコンロが付いていない場合、自分で用意するのですが、都市ガスとプロパンガスでは使用できるガスコンロの種類も変わるので、新居のガスの種類は必ず確認しましょう。
〈私の失敗談〉
ガスコンロの種類を間違えて購入して困ったことがあります。
お付き合い関係のやること
(10)引っ越しを伝える相手を決める
引っ越しは何かとバタバタするので、引っ越しを伝えたい相手や、引っ越し前に会っておきたい方を事前にリストアップ。引っ越し1カ月前の時間にも心にもゆとりがある時期に、会う約束をしておくのがベスト。
(11)引っ越しの挨拶品の検討
■旧住所での挨拶品の準備
お世話になった方にお礼の品を渡す場合など、あらかじめ数と品物を決めておくと出費も把握しやすく余裕を持って買出しに行けます。わが家は、子供の仲が良いお友達へはハンカチやお菓子、習い事先の先生へは菓子折りを挨拶用の品物を準備しました。
■新住所での挨拶品の準備
わが家は、引っ越し先で近所の方へ心ばかりの品(ラップや食品保存袋など300~500円程度の品)を持って挨拶に行きましたが、以前に比べて「引っ越し後の挨拶をする人」は減っていると感じます。防犯面から近所に挨拶をしたくない、近所づきあいをするつもりがなく挨拶をしない方も増えているので、必須ではありません。
