アサヒビールは12日、サイバー攻撃の影響で支障がでていた物流体制が正常化したと発表しました。
アサヒグループホールディングスは、2025年9月下旬に、身代金要求型ウイルス=ランサムウェアによるサイバー攻撃を受けていて、受注を手作業で行うなどして対応していました。
アサヒビールは、2026年4月以降に全商品の出荷を再開することを目指し、新商品の発売など販促活動も再開していく考えです。
ビール類の販売金額は前年同月比で2025年10月が5%増えた一方、サイバー攻撃によるシステム障害の影響で11月が19%、12月が16%、2026年1月が11%減りました。
今後、どこまで回復できるかが注目されます。