衆議院選挙で大敗した中道改革連合の代表選挙が告示され、いずれも立憲民主党出身の階猛氏、小川淳也氏が立候補しました。
国会記者会館から、フジテレビ政治部・木村大久記者が中継でお伝えします。
党存続の危機に立つ中道改革連合。
2日間の代表選挙では、2人の候補が再生の道筋をどう示すかが最大の争点となります。
階猛氏:
今回惜敗した同志の皆さまとも力を合わせて、中道改革連合が、人材面でも政策面でも、我が国で唯一無二の政党となれるよう全力を尽くすことを誓う。
小川淳也氏:
まず当面、全力を挙げて党内融和を進める。大量に発生した、特に立憲系の落選者のケア、これに全力をあげたい。
野田・斉藤両共同代表の引責辞任に伴う代表選挙は12日、立候補の受け付けが行われ、立憲民主党のネクスト財務金融大臣などを務めた階猛氏、幹事長などを務めた小川淳也氏の2人が立候補し、共同記者会見に臨みました。
衆院選で多くの立憲出身者が小選挙区で落選する中、公明党出身者が比例代表の上位で当選したことに対し党内の不満は根強いですが、階氏は「原則としては平等であるべきだ」、小川氏は「出身母体や立場にかかわらず、すべての人が平等である前提で党内融和を図りたい」と強調しました。
新しい代表は、13日の議員総会で49人の所属国会議員による投票で決まります。