県内で見かける機会がぐっと減ったシバヤギの生態を知ってもらおうと小学生がイベントを開きました。
12日朝、長崎駅前の多目的広場で開かれた「シバヤギフェスティバル」です。
子供たちの説明
「虹白が産んだ赤ちゃん。12月27日に産まれました」
長崎大学教育学部附属小学校では、シバヤギを5頭飼育し、「総合的な学習の時間」で特徴や生態などを学んでいます。
12日は3、4年生の複式学級で学ぶ12人が、これまでの成果をクイズや動画も交えて伝えました。
訪れた児童
「食べるときに舌を出してペロペロするところがかわいかった」
附属小によると「シバヤギ」は50年以上前は県内全体で1万頭を超えていましたが、いまは長崎市の外海地区で約30頭まで減っています。
児童
「(シバヤギは)体がとても小さいけど、病気に強いことが一番の魅力だと思う」
子供たちはこれからもシバヤギの魅力を伝えたいと話していました。