自民党県連の会合が10日に開かれ、衆院選富山3区で当選した橘慶一郎さんが県連の会長に再任されました。

自民党県連の会長ポストを巡っては、去年7月の参院選で党の公認候補が落選したことを受け、当時会長だった橘慶一郎さんが引責辞任し、およそ7カ月空席の状態が続いていました。

県連は10日の会合で、橘慶一郎さんを再び会長に選任することを全会一致で決めました。
*自民党県連 橘慶一郎会長
「もう一度頑張れと言ってもらって大変光栄。再スタートという富山県連、一つ一つ課題を解決しながら県連の前進のために努力する。」

また同じく参院選の敗北を受けて辞任の意向を示している宮本光明幹事長の進退については協議されなかったということです。
一方、今月8日の衆院選では不適切な党員登録問題で県連の常任顧問を解任された田畑裕明さんが比例で当選していることから、田畑さんの処遇を巡る対応が今後の焦点となりそうです。
(富山テレビ放送)
