富山と中国の大連、上海を結ぶ定期便の運休が今年10月下旬まで延長することになりました。中国政府による日本への渡航自粛の呼びかけが影響しているとみられます。
運休が決まったのは、大連便と上海便で、それぞれの運航会社から県に連絡があったということです。
大連便は中国南方航空が去年8月から、上海便は中国東方航空が去年12月下旬からそれぞれ今年3月下旬まで運休としていましたが、いずれも今年10月まで運休延長を決めました。
県によりますと、航空会社から運休延長の明確な理由は示されないものの、中国政府による日本への渡航自粛の呼びかけが影響しているとみられます。
現在、富山空港発着の国際便は台北便の臨時便のみで、今年1月から3月までの12往復だけとなっていて、定期便はすべて運休しています。