愛知県の男性職員が障害者手帳の交付を巡り、1000件以上の不適切処理をしていたことが分かりました。

 愛知県によりますと、豊川保健所に勤務する27歳の男性職員は、精神障害者手帳の等級を改ざんし、本来の等級とは異なる手帳を交付するなど計1034件の不適切な処理を行っていたということです。

 改ざんでは、手当の支給面などで申請者に有利な等級となる不適切な処理となっていたということです。

 聞き取りに対して、男性職員は「改ざんして発行することで申請者から苦情を受けなくて済むと思った」と説明しています。

東海テレビ
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