福岡県は10日、雨が少なくダムの貯水率が下がっているとして7年ぶりに渇水対策本部を設置しました。

福岡県庁に設置された渇水対策本部の会議には服部知事や県の幹部が出席しました。

県内では去年の秋以降、雨の少ない状況が続いていて、県内の主要なダムの貯水率の平均は10日時点で43.4%にとどまっています。

貯水率の低下を受け県内の7つの市と町では水道の水の勢いを弱める減圧給水を実施しています。

◆服部知事
「福岡県の水事情は大変厳しい状況となっております。節水のご協力何卒よろしくお願い申し上げます」

現在の状況が続けば3月中旬には断水のおそれもあるとして、県は節水の呼びかけを強化する方針です。

テレビ西日本
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