福岡市中央区の保育施設2カ所で園児などが相次いでおう吐や下痢の症状を訴え、ノロウイルスが検出されました

市は感染性胃腸炎の集団発生とみています。

市によりますと中央区の保育施設で2月2日以降、0歳から6歳の園児21人が相次いでおう吐や下痢、発熱の症状を訴えました。

このうち2人からノロウイルスが検出されたということです。

また、中央区の別の保育施設でも6日以降、0歳から5歳の園児12人と、20代と50代の職員2人の計14人がおう吐や下痢の症状を訴え、1人からノロウイルスが検出されました。

いずれの施設でも重症者はおらず、全員快方に向かっていて、市は感染性胃腸炎の集団発生として施設に拡大防止などを指導しました。

市はノロウイルスによる感染性胃腸炎を防ぐため
▽調理の際やトイレの後、食事の前はよく手を洗うこと
▽手洗いの後は、清潔なタオルなどを使うこと
▽二枚貝などを調理する場合は、食品の中心温度が85~90℃で90秒以上となるよう十分に加熱すること
などを呼びかけています。

テレビ西日本
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