初期症状としては、まず葉が垂れます。その乾燥の反動で根の先端が傷み、葉先が枯れます。その状態が続くと、葉が垂れて戻らなくなるのが第二症状。葉がパラパラと落ちる第三症状という順に進行していきます。
基本的には葉が垂れたら、水やりが必要な目安と考えてください。また葉をすべて落としても水やりを続けると復活することがあります。
新しい葉は出るのに小さい
水をやりすぎると成長に必要な根が伸びず、吸収できる栄養量が少ないため新葉は出ても大きく成長することができません。
節間(節と節の間)が短くなるのも特徴で、なぜか茎や葉の基になる新芽が枯れていく症状が出ます。
「もう“水やり”に悩まない!観葉植物ビギナーが100円ショップで最初に買うべき道具は『珪藻土マット』と『液体肥料』 のみ」でも紹介した通り、ぜひ100円ショップなどで珪藻土マットを購入してみてください。
水やりした後、鉢の下に置いて30分ほど放置すれば珪藻土マットが余分な水を吸って用土をちょうどいい水加減にしてくれるでしょう。
風通しは気にする必要なし
よく観葉植物の育て方の本にある「風通しのいい場所に置く」、「サーキュレーターで風を回して」などの文言を見て、うちの家は大丈夫?と不安になる方がいらっしゃいます。
