元海上保安官で大型巡視船に乗り組んでいた川崎みささんは、その経験を生かし、整理収納アドバイザーとして暮らしに役立つ情報を発信中。2025年にお子さんが小学校と中学校にダブル入学した川崎さんに、新小学1年生の勉強がはかどる環境づくりについて教えてもらいました。

文・写真=川崎みさ

この度は、ご入学誠におめでとうございます!

4月の小学校入学にワクワクすると同時に、「家での勉強は大丈夫かな?」と、不安を感じている親御さんも多いのではないでしょうか。

長男のランドセル
長男のランドセル
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私も2025年に長男が小学校に入学し、同じように勉強についていけるのか、毎日ちゃんと宿題ができるのかを心配していました。

そこで、元海上保安官としての知識や、整理収納アドバイザーの経験を活かし、家での勉強にまつわる不安を解消するために実践した3つの工夫をご紹介します。

【工夫1】勉強場所は「リビング」で!

わが家の子供達の勉強場所は「リビング」。なぜ「リビング」を選んだのかというと、勉強中の子供の様子がよく分かるからです。

勉強はリビングで
勉強はリビングで

私は、海上保安官として初任地の大型巡視船に配属されたとき、まるで別世界に来たような感覚でした。ある程度、海上保安学校で知識やスキルを身につけたつもりでしたが、やはり現場は訓練とは全くの別物。巡視船の上官や先輩方も、それを分かっていて、不慣れな新人が、ケガや無茶をしないように常に目配り・気配りをしながら、見守ってくれました。