発達しながら北上を続けている台風6号、この週末に備えておくのがよさそうです。
今後の進路や県内の影響など、気象予報士による解説です。
種子・屋久を直撃する予想
この穏やかな天気のうちに早めの備えを行ってください。まずは台風の最新情報です。
台風6号は午後3時現在、フィリピンの東を北上しています。中心気圧は998ヘクトパスカルです。来週6月1日(月)の午後には宮古島の東、その後奄美のすぐ近くを通って、2日(火)から3日(水)にかけて種子島、屋久島を直撃する予想です。
2日には強い台風ではなくなりますが、最大瞬間風速45メートルと、走っているトラックが横転するような風が吹くおそれがあります。警戒をしてください。
暴風雨に入る確率は
暴風域に入る確率なんですが、奄美から種子島、屋久島では紫色と70パーセント以上。南薩や大隅の南の地域でも紫色が一部かかっています。
県内全域で暴風に加え、大雨、土砂災害、高波、そして奄美では高潮などに警戒が必要です。この週末、早めの備えを行ってください。
