玉城知事は29日、ひとり親家庭の支援策の拡充に向け、当事者や支援団体と意見を交わしました。
ひとり親家庭が抱える課題や必要な支援などについて話し合う意見交換会には、玉城知事とひとり親家庭の当事者や支援者らが参加しました。
本島北部で2人の子どもを育てる男性は、当事者のなかには行政などの支援策自体を知らない人も多いと話し、相談窓口の周知に力を入れるよう要望しました。
また、支援者からは自立を目指す母親がアパートの契約を断わられた事例など、切実な訴えが報告されました。
玉城知事:
「家賃保証の問題?」
女性を元気にする会 ゴージャス理枝さん:
そうですね、民間の保証会社をつけたり、保証人が要らない物件を最初に探したりするんですけどそれでも断られます
県は住居や子育て、就労など当事者それぞれの課題に合わせた支援策の拡充に取り組む方針です。