宮城県内産のカキやワカメなどのおいしさを知ってもらおうと、仙台市中央卸売市場で試食会が開かれました。
この試食会は旬の味覚を知ってもらおうと企画されたもので、1月30日は、まもなく出荷のピークを迎える県内産のカキとワカメを使ったスープや、海藻と春野菜のしゃぶしゃぶなどが市場関係者に振舞われました。
市場関係者
「最高ですね。海の香りが本当に最高」
仙台水産近海特種部 佐藤雅士さん
「カキは年明けから大粒が増えてきました。メカブ、ワカメも海水温や海流の条件が非常に良くて、生育が順調になっています」
県内産のカキの取引価格は、去年、生産量全国一の広島産のカキが大量に死滅した影響で、高値で推移していましたが、年明けからは平年並みになっているということです。
カキやワカメの出荷のピークは、3月いっぱいまで続く見込みです。